SPI・Webテスト対策はいつから?種類の見分け方と勉強法3ステップ

ESと面接の間に立ちはだかるのが適性検査(SPI・Webテスト)。 「どの種類が出るのか」「いつから何をやればいいのか」が分かりにくい割に、 ここで落ちると面接にすら進めません。この記事で、種類の違い・始める時期・勉強法を一気に整理します。

まず結論対策は「受ける企業のテストの種類を知る → 1冊を2〜3周する → 時間を計って解く」の3つだけ。 何冊も買うより、1冊の繰り返しが一番点が伸びます。

主要なテストの種類と違い

「Webテスト」はまとめて呼ばれますが、中身は別物です。まず代表的な3つを押さえましょう。

テスト特徴出やすい業界の傾向
SPI
リクルート
言語・非言語+性格検査。最も利用企業が多い定番。テストセンター/自宅Web/ペーパーの形式がある業界を問わず幅広い(採用人数の多い企業で特に)
玉手箱
日本SHL
計数(四則逆算・図表の読み取り等)+言語+性格。同じ形式の問題が連続で出るのが特徴で、スピード勝負金融・コンサル・商社などで多いとされる
TG-WEB
ヒューマネージ
従来型は問題数が少なく難問寄り、新型は問題数が多く易しめ、の2タイプがある大手・人気企業の一部で使われる

※このほかGAB・CAB・企業独自テストなどもあります。どれが出るかは、就活情報サイトの「企業名+Webテスト」検索や先輩の体験談で事前に調べられることが多いです。

いつから始める?

最初の受験機会は、多くの人にとって大学3年の夏インターン選考です。だから理想は3年の春〜初夏に開始。 出遅れた場合でも、本選考が本格化する3年の冬までに1冊を2〜3周できれば十分間に合います。

ポイントSPIの実力は一夜漬けで伸びません。逆に言えば、1日30分でも早く始めた人から順に楽になる科目です。 受験予定はカレンダーに入れて、締切から逆算しましょう。

勉強法は3ステップだけ

図:SPI・Webテスト対策の3ステップ
1
受ける企業のテスト種類を調べ、対策本を1冊決める主要どころのSPI対策本でOK。玉手箱・TG-WEBが分かっているなら専用の1冊に
2
同じ1冊を2〜3周する(非言語を中心に)推論・割合・速さなどの頻出分野から。間違えた問題に印をつけ、2周目は印だけ解く
3
時間を計って模擬形式で解く本番はスピード勝負。1問あたりの時間感覚を体に入れる
◎ 伸びる勉強
  • 1冊を繰り返して完璧にする
  • 間違えた問題だけ解き直す
  • 時間を計って解く
  • 頻出分野(非言語)から潰す
△ 伸びない勉強
  • 何冊も買って全部中途半端
  • 解けた問題ばかり解き直す
  • 時間無制限でダラダラ解く
  • 性格検査で嘘をつく練習をする

性格検査の注意点

性格検査は「対策して盛る」ものではありません。よく見せようと嘘を答えると、回答の一貫性のなさで信頼性が低いと判定されたり、面接での印象と食い違って逆効果になります。 正直に、一貫して答えるのが一番安全です(これはガクチカで盛らないのと同じ理屈です)。

受験予定・結果は、企業カルテで一元管理(無料)

「どの企業が・どのテストを・いつまで」を企業カルテにまとめれば、締切の見落としを防げます。 ステータスに「Webテスト」を設定すると、ホームの「今日やること」にも自動で出ます。

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