業界分析
広く眺める。無理に絞らなくていい
やること
気になる業界を2〜4つ選びます。この段階では「絞る」のではなく「広げたまま知る」でOK。業界は途中で増えても減ってもかまいません。
調べる場所(この3つで足りる)
- 就職四季報:平均年収・3年後離職率・残業時間が客観的な数字で載っている
- しょくばらぼ(厚労省):残業・有給・育休などの公式データを無料で検索できる
- OpenWork等の口コミ:現場の空気感。数字とセットで見る
- AI(ChatGPT等)に候補を出させるのも速い——企業リストのページにコピペ用プロンプトを置いてあります(AIの数字は必ず四季報で確認)
業界の傾向(◎○△は「働きやすい条件を満たす会社の見つけやすさ」の目安)
- ◎ 化学・素材 — BtoBで知名度は低いが世界シェア上位が多い。隠れた優良企業の宝庫
- ◎ インフラ(電力・ガス) — 安定の代名詞。転勤は管内中心
- ◎ 通信 — 安定+IT投資で成長。福利厚生が厚い
- ○〜◎ 医薬品・自動車・機械 — 大手は待遇厚め。寮・社宅が手厚い会社も
- ○ 食品 — 生活密着で人気が高いぶん、倍率も高い
- ○ IT(SIer/Web系) — 会社差が業界一大きい。個社の数字を必ず見る
- ○ 金融(銀行・保険) — 働き方改革が進行中。資格勉強は多め
- △ 総合商社・コンサル・証券 — 激務寄りだが高給・成長速度は最速級
- △ 人材・不動産営業・小売外食 — 若く稼げるが、休日・離職率の条件とは合いにくい傾向
注意
これは業界の平均的な傾向です。同じ業界でも会社ごとの差のほうが大きい。最後は必ず個社の数字で確認します(それがSTEP 4-5)。△の業界を選ぶのも、あなたの自由です。